展示品を紹介するなどのポスターとして使うレイアウト

展示品や販売品、企業のアピールポイントなどを細かく紹介するような装飾作成には、ポスターサイズの特注タペストリーがおすすめ！展示会や見本市などのイべントごとに配置の変更をしたり、新商品が出たら追加で注文しやすいといったメリットもあり、使い勝手抜群の人気レイアウトです。
その他、弊社では紙ポスターを補強するポスターフレームも格安価格で販売しておりますので、コストを激安価格に抑えたい場合や、既存の紙ポスターを使いたい場合もお気軽にご相談くださいませ。

壁面を大きく使いたい＜吊るすタイプ＞のレイアウトパターン

当店のオリジナルタペストリーは自由なサイズで名入れプリントが可能ですので、壁面パネル全体を大きく使ったレイアウト制作にも最適です。横長の商品写真や企業キャッチフレーズを大きく使ったデザインがよく映え、展示会だけではなく企業説明会などの壁面パネルにも多く見かけるレイアウトパターンとなります。
ポスターサイズよりもインパクトが大きく、遠くからでも壁面パネルが目立ちやすいのもメリットです。

パーテーションなどの仕切りや壁面パネルに沿った大型サイズのタペストリーを複数枚オーダー製作し、並べて設置するレイアウトも人気がございます。上記の事例のようにぴったり並べることで壁面全体を無駄なく活用でき、デザインが繋がるように工夫すれば一枚の大きな広告のように見せることも可能です。
テーブルの背面よりもサイドの壁面パネルへの設置にお薦めで、他社と差のつく展示会ブースのレイアウトを作成できます。

壁面、背面を大きく使いたい＜自立タイプ＞の場合

ブースの背面に大きく自立させる展示会装飾としては、バックパネルのオーダー作成が定番人気です。一般的な展示会・説明会イベントの小間にぴったりなサイズの商品を格安販売しており、設置するだけでインパクトも見栄えも抜群のオリジナル壁面パネルとしてご活用いただけます。
ブース内では手前にテーブルなどを設置する場合がほとんどなので、企業ロゴやイメージ写真を大きく印刷したデザインや、ロゴ入りの市松模様デザインで特注製作するお客様が多くいらっしゃいます。

小規模な展示会ブースであまりスペースがない・奥行を狭く使いたいといった場合には、蛇腹式バックパネルよりもスリムなバナースクリーンタイプの商品もお薦めしております。自立する大型タペストリーのような感覚で活用でき、高さ調節可能な商品も多いので、展示会ブースに合わせて特注メディアプリントをご活用くださいませ。