バックパネルの取付けメディアについて
こちらのページでは合同説明会やイベントブースで大活躍のバックボードに装着する、メディアについてご紹介いたします。
企業名入れ印刷やパターンプリントを施すに当たってメディアの生地や仕立てはお客様にとって重要になるかと思いますが、当店が激安オーダーメイド販売をいたしているメディアは、各特注バックパネルに最適な生地で販売しております。
- バックパネルの種類によって推奨生地が異なります。
以下より本体をお選びください。 - 楽々バックパネル
- ニューイージーシステムパネル
- バナースクリーン
- Pinバナービッグ
楽々バックパネル バナースクリーン Pinバナービッグのおすすめ生地
下記では、「楽々バックパネル」「バナースクリーン」「Pinバナー」シリーズのメディアを特注製作する際にお薦めなプリント生地をご紹介いたします。
基本的にはテトロントロマットにて格安注文されるお客様が多くなっておりますが、トロクロスやシャドウファブリックといった生地もご用意しておりますので、印刷面の仕上がりを重視したい展示会・見本市などのバックパネル作成もぜひご相談ください。
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テトロントロマット
激安価格でプリントメディア作成が可能な中厚生地のテトロントロマット。
当、展示会モールでもバックパネルだけでは無く名入れテーブルクロスやタペストリーのメディアの特注製作にも使用されている生地ですので、他の装飾グッズと統一感を持たせた展示会ブース装飾が可能な事もお薦めする理由です。
デメリットとしては1枚生地でのプリント作成が難しく間に繋ぎ目の入った2枚繋ぎという点ですが、格安印刷させて頂きます。 -
トロクロス
バックパネルのプリント生地を「繋ぎ目無しの1枚物」でオリジナル作成を行いたい際にお薦めさせて頂いているのが、こちらのトロクロス。
繋ぎ目がない為、市松柄と言うよりグラフィカルな全面デザインでのオーダー作成で選ばれる事の多い生地となります。人物写真など入るデザインの際には、トロマットよりは割高となってしまいますが激安価格でプリント作成致しておりますのでこちらも是非ご検討下さい。 -
シャドウファブリック
シャドウファブリックとトロマット・トロクロスとの大きな違いは、プリント生地裏面に光を透過させない特殊な加工を施していると言う点です。
その為、展示会や説明会でのブース装飾だけでは無く、販促キャンペーンのイベント会場で「ライティングが強い場所」での設置に対して「骨組が透けて見えない」仕上がりでバックパネルをお使い頂けます。こちらも1枚生地でメディア作成が可能な生地となります。
ニューイージーシステムパネルのおすすめ生地
下記には、激安フレームになりますニューイージーシステムパネルに取り付けするメディアについてのご説明をさせて頂いております。当「バックボード専門店」では一般的には、遮光PETにてプリント制作を行っておりますが、ユポの取扱いもございます。お気軽にご相談ください。
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遮光PET
当店にて、展示会の装飾用バックパネルのお薦めフレームであります、イージーシステムパネルの激安メディアとして遮光PETを推奨しております。
ユポですと、会場の照明などに反射しデザインが見えにくくなる可能性がある所を、こちらの遮光PETですとマット仕上げですので、プリント印刷されたオリジナルデザインが、しっかりとライトに負けず再現が可能となります。
伸び縮みが少なく破れない特長を持っているので、展示会バックボードのメディアとして最適です。 -
ユポ
割高にはなりますが写真などのフルカラー出力が美しく千鳥格子などのデザインでは無く発表展示会などで商品を華やかに印刷したい場合などにお薦めさせて頂きます。
合成樹脂を原料として主原料として製造される合成紙です。プリント面の美しさと耐久性を兼ね備えた素材になります。
- 上記の生地に対応するバックパネル
- ニューイージーシステムパネル
メディアサイズやバックパネル本体によっては2枚繋ぎになる場合がございます
メディアのサイズや、バックパネルのフレーム本体によって特注メディアが二枚つなぎになる場合もございます。
繋目の位置がオーダーメイドされる名入れ印刷やパターンプリントの邪魔にならないように考慮させて頂きますが、作成の前に予め繋目の入る位置のデータを送りますので、場合によっては変更も可能でございます。