ニューイージーシステムパネル|展示会やイベントのブース装飾はお任せ下さい!テーブルクロスやバックパネル等を激安価格にてオリジナル製作いたします。

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ニューイージーシステムパネル

2種類の形状から選べるニューイージーシステムパネル

2小間3小間の大型ブースや、合説やイベントで大きな会場を借りる際に、インパクトのある装飾でPR出来るカーブ型。
サイドまでロゴやパターン印刷を施したメディアを張れるので展示会ブースでのテーブルクロスのバックボードとしてだけでなく、パーティー会場や合同説明会などで、パーテーションとしても活躍します。

カンタン設置が可能なニューイージーシステムパネル

こちらのニューイージーシステムパネルは、フレームの展開も、特注メディアの貼り付けの簡単です。マグネットで安定性と軽量感を兼ねていて、非常に使い勝手の良いタイプでございます。メディアとセットでの注文も、激安でお受けいたします。

  • メディアの取り付けが簡単!
    楽々取り付け

    フレーム本体を展開したら、付属のマグネット式の縦バーを取り付けます。
    マグネット加工を施したオリジナルメディアを縦バーに張り付け、システムパネルの設置完了となります。
    当、通販専門サイトでは、マグネット仕様による高級感と、設置や移動による利便性を兼ねたバックパネルを激安作成して購入頂けます。

  • 専用キャリーバッグで移動もラクラク!
    楽々移動

    システムパネル専用ハードケースの下部に、キャスターが装着してあります。転がして簡単に移動が可能です。
    大きく展開するカーブ式のフレームは、コンパクトに折り畳んでキャスターに収納できます。
    スーツケースのように楽な事から女性が1人でも展示会ブースまで運ぶ事も可能な高スペックな仕様となっております。

ニューイージーシステムパネルの形状について

バックボードの形状に関しては、「まっすぐに伸びるフラット型」そして「美しい曲線を描いたカーブ型」とご用意いたしております。どちらのシステムパネルも卸特価にて激安販売させて頂いておりますので見本市の小間ブース装飾のほかの特注アイテム(タペストリー・テーブルクロスなど)など考慮してお選び下さい。尚、イベントパネルについてのご不明点がありましたらお気軽にご相談頂ければと思います。

ニューイージーシステムパネル ストレート型

ニューイージーシステムパネル ストレート形状
全2サイズ
ニューイージーシステムパネル3×3
3×3
w2,210 × h2,238(mm)
ニューイージーシステムパネル3×4
3×4
w3,938 × h2,238(mm)
上図(3×3サイズの場合)
ニューイージーシステムパネルストレート 上図

専用キャリーバッグ付き

ストレート形状のニューイージーシステムパネルは、3×3の正方形サイズ、もしくは3×4のワイドサイズの2種類よりオーダーメイド制作を承っております。まっすぐフラットな形状なのでプリント印刷したメディアが見やすく、展示会や見本市ブースの背景幕・バックパネルとしても使いやすい商品です。
組み立て簡単、キャリーバッグ付きで、展示会や説明会会場への持ち運びにも重宝します。

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ニューイージーシステムパネル カーブ型

ニューイージーシステムパネル カーブ形状
全2サイズ
ニューイージーシステムパネル3×3
3×3
w2,022 × h2,238(mm)
ニューイージーシステムパネル3×4
3×4
w2,696 × h2,238(mm)
上図(3×3サイズの場合)
ニューイージーシステムパネルカーブ 上図

専用キャリーバッグ付き

バックパネルの中でも特に個性的なのが、こちらのカーブ型のニューイージーシステムパネル。目立つディスプレイとして映える形状なので、イベント会場やブースの入り口に設置するなど、大きなインパクトがほしいバックパネル・バックボードの名入れ印刷制作には特にお薦めとなっております。
ストレート型と同じく専用キャリーバッグ付きで、3×3と3×4の2サイズにて格安販売を承ります。

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ニューイージーシステムパネルの設置方法

マグネット部分はジョイント式、そしてサッとコンパクトに折り畳める事から組立・設置は楽々に可能ですので展示会のバックパネルには人気の高いニューイージーシステムパネル。当店へのオーダー依頼も多いタイプです。
イベントパネルのメディアに関しては付属しておりませんので、当店にて格安にてお客様のオリジナルデザインをバックボード用にプリントさせて頂きます。

ニューイージーシステムパネルはサイドカバーの有無が選択できます

  • サイドカバー有り
  • サイドカバー無し

ストレート型・カーブ型ともに、サイドカバー有り・無しを選択して頂いてオリジナル名入れ制作が可能です。サイドにも印刷したメディアを設置することで、横から骨組みが見えず綺麗な仕上がりとなり、訴求力も高くなります。
ディスプレイとして使用する場合はサイドカバー有り、サイドがあまり目立たないブース背景として使用する場合はサイドカバー無しなど、場面によりご検討ください。

サイドパネルを取り付ける場合・取り付けない場合

ストレート型の場合サイドパネルの有無で両サイドのメディアのサイズが変わります。

ストレートタイプのバックボードに関しましては、作製や設置される際にサイドパネルを装着しない場合には両サイドにあたる部分のパネルを13mm伸ばした741mmでオーダーメイド制作されないと端に縦バーが見えてしまいますのでお気を付け下さいませ。

ニューイージーシステムパネル装着メディアも激安製作

メディア裏面

ニューイージーシステムパネルに対してメディア(当店推奨:遮光PET)を設置する際には、裏面に対してマグネット加工を行うのが必須となります。(左図参照)
当店にて激安販売させて頂いている楽々パネルのフレーム本体とセットでご注文いただきました際には、直ぐに展示会や説明会のブース装飾でお使い頂けるように、マグネット加工を施して製作させて頂いております。

ニューイージーシステムパネルの各部詳細

ニューイージーシステムパネルの専用キャリーケースを含む、フレームパーツの各部詳細画像となります。マグネットでの設置箇所やジョイント部分など、オーダーメイド購入をご検討される際はご確認下さいませ。※下記パーツ画像は3×3ストレートタイプを使用しております。

ニューイージーシステムパネル パーツ
  1. ニューイージーシステムパネル ジョイント部分

    フレームのジョイント部分です。こちらも、マグネットでの結合になります。

  2. ニューイージーシステムパネル 縦バー

    フレームに対して、特注バナーを張るためにマグネット仕様の縦バーを取り付けます。

  3. ニューイージーシステムパネル フレームパイプ

    折り畳んだ時の骨(フレームパイプ)部分になります。コンパクトに折りたためられます。

  4. ニューイージーシステムパネル マグネット部分

    こちらの樹脂バーのマグネット部分を、本体フレームに装着させます。

  5. ニューイージーシステムパネル 持ち手付きケース

    イベントブースでの設営や撤収で必須な移動にも楽々な持ち手付きです。

  6. ニューイージーシステムパネル ケースロック部分

    ハードケースのロック部分です。別売りの天板の装着でカウンターとしても使えます。

  7. ニューイージーシステムパネル キャスター付き

    ハードケースの下部にはキャスターが装着してあります。女性一人でも持ち運びが可能です。

ハードケースをイベントカウンターとしてもお使い頂けます

天板装着時・天板+メディア装着時

バックパネル本体の収納されておりますハードケースは、天板(別売り)を装着する事により展示会受付を彩る特注カウンターへと変貌致します。

別売りになっております天板ですが当店では専門店の卸特価にて激安販売いたしておりますので、特注バックボードと併せてお見積り、激安購入をご検討下さいませ。

尚、メディア装着も可能になりますので、ご用命の際には当店にて高品質の格安プリントにてイベントパネルと併せてオリジナル制作させて頂きます。

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